グループ・インサイト「こころの相談室」は、個人カウンセリングを専門に行う完全予約制の相談室です。
このサイトには、「ブログ記事」が、随時掲載されます。誰もが出会う心の問題の解決に向けて、「臨床心理学」の視点から考えたものです。
お読みくださった皆様に、少しでも早く心の平安が再び訪れますことを、祈念致します。

ポリシー
私たちグループ・インサイト「こころの相談室」は、来談して下さるクライアント(利用者)の皆様が、次のように感じられることを大切に考えております。
- 安心してご自身のことが語れていること。
- 守られた雰囲気の中に居られること。
- 語られる一つ一つの言葉を、大切に受け止めてもらえていること。
私たちグループ・インサイト「こころの相談室」は、クライアント(利用者)の皆様に、次のことが起きることを切に願っております。
- 明日への希望が持てること。
- 行動を起こす意欲が湧いてくること。
- 自分自身を信じられること。
- 心の平安が再び訪れること。
私たちグループ・インサイト「こころの相談室」は、クライアント(利用者)の皆様が、今悩まれておられる問題の解決に向けて、最後まで一緒に歩んでいく所存であります。
ヒストリー
グループ・インサイト「こころの相談室」開設までの歩みは、以下のとおりです。
- 1995(H7)年 グループ・インサイトを伊勢崎市(旧境町)に設立。子育て支援に関わる。
- 1996(H8)年 前年度に始まった文部省スクールカウンセラー活用調査委託研究事業の拡大に伴い、スクールカウンセラーとして学校臨床に関わる。
- 1999(H11)年 グループ・インサイト心理教育研究所を前橋市朝倉町に設立。開業臨床に関わる。
- 2000(H12)年 労働省より「こころの健康づくりのための指針」が局長通達として発出されたことに伴い、外部委託相談機関(EAP)として産業臨床に関わる。
- 2012(H24)年 相談部門をグループ・インサイト「こころの相談室」として、前橋駅南口に移設。
アクセス


名称:グループ・インサイト「こころの相談室」
所在地:群馬県前橋市南町3‐6‐1 ヒューマンビル7階
電話番号:027-212-2090
経路:前橋駅南口を出て右に曲がり、JRの高架に沿って高崎方面(西方向)に進むと、前方に写真の「ヒューマンビル」が見えます。
- 「ヒューマンビル」の1階に「リオネット補聴器」のテナントが入ってます。
- その左側にある「自転車置き場」の奥の「ガラス扉」を開けて頂くと、「エレベーターホール」になっています。
- そこで「エレベーター」に乗って、最上階の「7階」まで上がって来て下さい。
- 「7階」のフロアーはすべて、当相談室になっております。

【専用駐車場のご案内】
クライエント(来談者)専用の「駐車スペース」が、ヒューマンビルの南側にある「パーキングロット」の中に「2台分」用意してあります。
「ヒューマンビル」と「平井写真館のビル」の間にある「パーキングロット」の中です。
パーキングロット番号の「3番」と「5番」の枠の中にご駐車下さい。
「パーキングロット」の奥に張り巡らされた金網フェンスに「グループ・インサイト」の緑色の「看板」が「2か所」ついています。
その看板の前の白線枠内に、ご駐車下さい。
コンタクト1:「電話」による方法
グループ・インサイト「こころの相談室」に
ついてのお電話での「お問い合わせ」は、
027-212-2090に
お願い申し上げます。
※【ご注意ください】…お問い合わせ内容によりましては、相談室代表(加藤昌弘)が直接対応致します。そのため、以下の点をご留意ください:
- 頂いたお電話ですぐにお答えできず、お電話のお掛け直しをお願いさせて頂くこともございます。ご承知おき頂きたく存じます。
- 相談室閉室中は、「留守番電話」が対応致します。「お電話番号、お名前、ご用件」をメッセージとして残しておいていただければ、こちらから改めてご連絡させて戴います。
コンタクト2:「メール」による方法
グループ・インサイト「こころの相談室」についての、「メール」での「お問い合わせ」は、以下の「問い合わせフォーム」をご利用ください。
※【ご注意ください】…当方からのメールはPC(コンピュータ)より送信されます。そのため、携帯でメール受信される場合、当方からの返信メールが迷惑メールとして振り分けられてしまう場合があります。受信トレイに返信がない場合は、迷惑メールのトレイを確認してみてください。
【ブログ】:#「心理教育」、#「自己成長」、#「対人関係」、#「子育て支援」、#「リラクセーション」